闘強士火プロレス あゆみ

闘強士火プロレス史

・2004年:KAMATA WRESTLEMANIA 2004
吉田大サーカス入場 今年も蒲田でプロレスしたぞ!

噂では一回の設備費に3000万円するといわれている、豪華な音響・照明設備のもと、
闘強士火プロレスが熱い試合を展開したッ!
フクハラ選手 第1試合の吉田大サーカス、今日は謎のマスクマンFを連れてきたッ!
かなりヤバ目のマスクだが、一体誰なのか・・・?

日本工学院専門学校の皆さんは知っているようだが・・。
謎のキーワード:「フクハラ」が気になるところだ。
襲児の反撃 ガッチリ組むFとライガー
マシンガンTOMY 第2試合はキムと新人のマシンガンTOMY。
アメリカ出身レスラーなのに、マスクには漢字で「富井」・・?

一体、どんなレスラーなのだろうか・・?
マシンガンTOMY そして、今回もお約束の連発。
今日もキムのパフォーマンスの連続だったぞッ!

左の画像はモチロン、この後に・・・。
キムがいすを持ってきて・・? おや・・?

審判がセコンドのタイガー風マスクに気をとられている隙に
キムがリング場外からパイプイスを持ってきて・・・?
自作自演だ〜ッ! 自作自演だ〜ッ!?

これはお手柄。キムの頭脳プレー。
キムのトリックにより、マシンガンTOMYの反則負けとなった。
関やすし 第3試合:ザンギエフ vs 関やすし

闘強士火のザンギエフ、東京国際大学の関やすし。
どちらも自分達の団体の看板を背負っての決闘。

お互いのプライドを賭けた戦いなのに、
闘強士火サイドのザンギエフは闘強士火の新人レスラーなのですが・・。
関やすし 関やすしのアドレナリンがッ・・!
テンションの高さは吉田襲児以上。あまりにも危険すぎるッ・・!

そして、今回は関やすしの意地がザンギエフに勝ったか。
闘強士火と東京国際大学の戦績は、1勝1敗の引き分けとなった。
魔界合体技 第4試合、多田・ヘル・ガーディアンJr.組 vs 魔界1号・カチン組。
ヘル・ガーディアンJr.の華麗な技と、魔界のラフプレーが激突したッ!

セコンドの魔界2号との合体技が炸裂ッ!
ヘル・ガーディアンJr.も多田の足を引っ張らないようにガッツを見せた。
H・G・Jr.の空中殺法 そしてヘル・ガーディアンJr.の、
魔界の合体技よりも高い脚立からのダイブッ!

今回の多田は着実にフォローに徹し、ヘル・ガーディアンJr.に花を持たせていた。
ドン・タカタの柔術が炸裂 第5試合、ソムリエ・ザ・ドラゴン vs ドン・タカタ
序盤はドン・タカタが柔術でソムリエを圧倒する。


しかし、ソムリエが久しぶりに見せたダーティなプロレスを展開。
パウダーの目潰しにより、後半はソムリエが試合の主導権を握ることとなる。
ソムリエ、得意の関節技 花道上で荷台を使ってタカタをクラッシュ
ソムリエのマイクパフォーマンス 試合後のマイクパフォーマンスでは、
ドン・タカタが、「これがアンタのプロレスなのかよッ!」と吼えた。

対してソムリエは、
「タカタさん・・。
 プロレスの教科書にアンダーライン引いて勉強しなよ・・」
と不気味に微笑むだけだった・・。

次回、ドン・タカタはどう出るのかッ!
Gドライバー炸裂 ファイナルは 橋本 vs G 。

闘強士火プロレス5年目にして、一度もタイトルを手にしていない橋本と、
2回目のタイトルを手にしているGが激闘。

Gのスープレックスのオンパレードが炸裂したッ!
橋本のシャイニング・トライアングル炸裂 橋本がシャイニング・ウィザードを連発。
Gもスープレックス技で応戦し、お互いの意地がぶつかり合った。

橋本のシャイニング・トライアングルが炸裂ッ!
ついに橋本が念願のTDF第6代目チャンピオンに輝いた。
2004.10.31 -KAMATA WRESTLEMANIA 2004-
獣姦サンダー・ライガー &
タイガー風マスク 
(8分46秒 垂直落下式ブレーンバスター
→体固め)
× 吉田襲児 &
マスクド福原
キム・インジャ○ (10分22秒 反則勝ち)×  マシンガンTOMY
関やすし○ (13分55秒 ゴッチ式パイルドライバー)× ザンギエフ
ヘル・ガーディアンJr. &
多田こーき
○ (11分27秒 スワントーンボム
 →体固め)
×  魔界1号 &
チンポー・カチン
ソムリエ・ザ・ドラゴン ○ (10分3秒 テイスティングエッジ
 →体固め)
×  ドンタカタ・ニールセン
橋本康平 ○ (18分22秒 シャイニングトライアングル)× G
橋本が第6代TDF王者に
レフリー:キューピー中尾
・2004年:学園祭大会2004
学園祭大会2004 小さなお子様からご年配の方まで、幅広く愛されております。
下ネタが多くて正直スマンかった。



第1試合のキム vs ヘル・ガーディアン
予想以上にガーディアンの動きが良く、キムを翻弄。

写真はガーディアンに振り回されるキム。
キムのスタミナ切れの要因は、試合前に動きすぎたためか?
ガーディアンの勝利 ガーディアンの勝利。
もう新人などではなく、
立派な闘強士火プロレスのレスラーの一人だ。

キムは飛行機事故の影響か、普段の実力が出せなかったように見えた。
ドン・タカタ登場 第2試合、ドン・タカタが今年も大阪からやって来た!
(新幹線代は自腹です。)

対するは、闘強士火プロレス実力派のライガー
仰向けのまま動けないライガー ライガー敗北ッ・・・。

ドン・タカタがマイクパフォーマンスで
「お前の本当の実力はこんなものではなかったはずだ。」
と、ライガーを煽るも、

ライガーは「2年待ってくれ」と言って去っていった・・・。
吉田襲児 第3試合は吉田襲児がタイガー風マスクと
片目のウィリー選手を引きつれ、
「吉田大サーカス」を結成。

開始早々、場外乱闘の嵐で会場はパニック。
魔界のコンビネーション 魔界のコンビネーションが炸裂ッ!

しかし、最後はコンビネーションの悪かった
チンポー・カチンを狙い撃ちにされてしまい、
吉田大サーカスの勝利。
山口 vs 橋本 第4試合は、橋本 vs 山口

闘強士火プロレスと東京国際大学の
プライドを懸けた戦いが始まったッ!

序盤は山口が優勢。
橋本の4の字が炸裂 闘強士火の意地を背負って橋本が根性見せてくれたッ!

しかし、山口も良く頑張った!
アウェー戦でなければ、橋本に勝っていたかもしれない。
三つ巴の戦い 第5試合、G vs 佐々木謙介。
そして、多田こーきが電撃参戦。
ベルトを懸けた三つ巴の戦いに。


勝者はG。第5代TDFチャンピオンに。
大仁田軍団 第6試合、大仁田厚提供試合。
場外乱闘、流血、そして凶器による攻撃と、
白熱の試合を見せてくれた。

勝者は大仁田厚。
今日の大仁田は少し痩せたような印象だった。
バトルロイヤル 最後に、なんと闘強士火 vs 大仁田軍団の
バトルロイヤルがッ!

負けると大仁田厚に政治献金しなくてはいけないという、
過酷かつ過激なルールッ!


しかしタイガー風マスクが意地を見せ、
闘強士火プロレスの勝利になった。

(闘強士火が勝ったときは・・?何だったのだろうかッ!)
2004.10.24 -学園祭大会2004-
ヘル・ガーディアンJr.  (7分13秒 エクスタシー→体固め) × キム・インジャ
ドン・タカタ・ニールセン○ (5分03秒 スピニングチョーク)×  獣姦サンダー・ライガー
吉田襲児&タイガー風マスク
&片目のウィリー
○ (10分13秒 右フック→体固め)× 魔界1号&2号
&チンポー・カチン
橋本康平○ (8分22秒 足四の字固め)×  山口徹
G ○ (9分48秒 Gドライバー→体固め)×  佐々木謙介
多田こーき
Gが第5代TDF王者に
<大仁田厚提供試合>
大仁田厚 &
バイキング谷口 &
ジ・アッチー
○ (17分45秒 サンダーファイヤーパワーボム)×  プロフェッサー矢口 &
戸井克成 &
ケンドープサン
<闘強士火 vs 大仁田軍バトルロイヤル>
優勝者:タイガー風マスク
レフリー:キューピー中尾
・2004年:ライヴとプロレスの10番勝負
ライヴとプロレスの10番勝負 序盤はプロレス初心者にも分かりやすい内容。
下ネタが多くて正直スマンかった。
東京国際大学提供試合 東京国際大学提供試合。
かなりハイレベルな試合内容だったのはモチロンのこと、
山口徹が根性を見せてくれたッ!
試合前から両者睨み合いが続く 闘強士火プロレス最終試合は、G・橋本組 vs 謙介・多田組。
士火プロベテラン組と若手組の対決になった。
実力はほぼ互角! ほぼ互角の試合内容。
G・橋本が魅せた。謙介が吼えた。そして、多田が根性を見せた。
悔しがる 佐々木謙介・多田組 勝者:G・橋本組
闘強士火 vs 東京国際大学 東京国際大学の関やすしが吼えたッ!
闘強士火プロレスも負けじと応戦。
10月24日の学園祭大会では東京国際大学との全面戦争だッ!
2004.10.10 -ライヴとプロレスのコラボレーション10番勝負-
ソムリエ・ザ・ドラゴン  (12分20秒 テイスティングエッジ
  → 体固め)
× チンポー・カチン
獣姦サンダー・ライガー○ (15分55秒
 垂直落下式ブレーンバスター
  → 体固め)
×  ヘル・ガーディアンJr.
キム・インジャ○ (10分33秒 いただきフォール)×  カルク・コーマン
 タイガー風マスク
魔界1号
魔界2号
○ (8分05秒 クロスボンバー → 体固め)×  吉田襲児
 スーパー・
  コレステロールマシン
<東京国際大学提供試合>
山口徹 ○ (13分10秒
 フィッシャーマンバスター
  →体固め)
×  関やすし
G
橋本康平
○ (16分28秒 Gドライバー)×  多田こーき
 佐々木謙介
・2004年:Spring Energy 2004
2004.4.26 -Spring Energy 2004-
ソムリエ・ザ・ドラゴン  (6分22秒 無効試合)  チンポー・カチン
獣姦サンダー・ライガー
タイガー風マスク
カルク・コーマン
○ (12分33秒 片エビ固め)×  魔界1号
 魔界2号
 魔界47号
ジャンク鶴田○ (18分16秒 バックドロップ
 →体固め)
×  三田村潔司
橋本康平
G
○ (17分55秒 垂直落下式DDT
 →体固め)
×  吉田襲児
 スーパー・
  コレステロールマシン
佐々木謙介○ (25分38秒 豪腕ラリアート
 →体固め)
×  多田こーき
佐々木謙介が第4代TDF王者に
・2003年:蒲田祭り KAMATA BOMBA-YE
蒲田祭り 蒲田にて。
写真は準備中の状態。
蒲田祭り 選手達も気合十分。
写真の選手は実力派のソムリエ・ザ・ドラゴン。
2003.11.3 -KAMATA BOMBA-YE-
ミロ・マスカクゾ
ドスグロイゾJr
○ (8分22秒 フライングボディーアタック) ×  うじうじ&もじもじ
チンポー・カチン
獣姦サンダー・ライガー
○ (9分18秒 前方回転エビ固め)×  タイガー風マスク
 ごぞんじサスケ
カルク・コーマン○ (13分22秒 パンツドライバー)×  キム・インジャ
吉田襲児○ (10分18秒 レフェリーストップ)×  ドン・タカタ・ニールセン
G
グレート・ブタ
○ (18分15秒 エクスプロイダー)×  橋本康平 
 佐々木謙介
多田こーき○ (20分28秒 みちのくドライバー)×  ソムリエ・ザ・ドラゴン
多田が2度目の防衛に成功
・2003年:学園祭大会2003
2003年:学園祭大会2003 多田こーきの "みちのくドライバー" が炸裂。
王者防衛を果たす。
2003.10.26 -学園祭大会2003-
チンポー・カチン
獣姦サンダー・ライガー
○ 
(9分57秒 前方回転エビ固め)×  タイガー風マスク
 ごぞんじサスケ
カルク・コーマン○ (20分22秒 パンツドライバー)×  キム・インジャ
魔界2号
魔界1号
○ (15分00秒 魔人風車固め)×  吉田襲児
 グレートブタ
ジャンク鶴田○ (25分55秒 バックドロップ
 →体固め)
×  山田雅司
ソムリエ・ザ・ドラゴン○ (20分32秒 ソムリエクラッチ)×  G
多田こーき○ (18分53秒 みちのくドライバー)×  橋本康平
多田が初防衛に成功
2003.4.28 -Spring Energy 2003-
多田こーき○ 
(5分34秒 多田クラッチ) ×  チンポー・カチン
カルク・コーマン
チョコット・シタイナー
○ (10分22秒 ギロチンドロップ→体固め)×  獣姦サンダー・ライガー
 チンポー・カチン
ジャンク鶴田○ (8分20秒 バックドロップ→体固め)×  吉田襲児
ソムリエ・ザ・グレート○ (10分13秒 不知火→体固め)×  グレート・ブタ
佐々木謙介○ (15分56秒 パワーボム)×  橋本康平
多田こーき○ (25分06秒 多田ボトム→体固め)×  G
多田が第3代TDF王者に
・2002年:学園祭大会2002
G vs 佐々木謙介 2002年学園祭大会。
Gが佐々木謙介を破り、王者防衛を果たす。
2002.10.27 -学園祭大会2002-
ミロ・マスカクゾ
ドスグロイゾ
○ (8分23秒
フライング・ボディーアタック)
×  うじうじ&もじもじ
ドン・タカタ・ニールセン○ (15分38秒
 腕ひしぎ逆十字固め)
×  松江巧
獣姦サンダー・ライガー
グレート・ブタ
○ (10分44秒
 チョークスラム→体固め)
×  キム・インジャ
 吉田襲児
ジャンク鶴田○ (10分16秒
 バックドロップ→体固め)
×  多田こーき
G○ (13分33秒 Gドライバー)×  佐々木謙介
Gが3度目の防衛に成功
橋本康平○ (16分55秒
 垂直落下式DDT→体固め)
×  ソムリエ・ザ・グレート
2002.5.16 -Spring Energy 2002-
BIG・ナス
キム・インジャ
○ 
(8分22秒
 アルゼンチンバックブリーカー)
×  もじもじ&うじうじ
獣姦サンダー・ライガー○ (4分15秒 反則勝ち)×  吉田襲児
山田雅士○ (20分56秒 判定勝ち)×  ジャンク鶴田
佐々木謙介○ (3分55秒 パワーボム)×  中尾敬司
多田こーき○ (25分36秒 多田ボトム→体固め)×  ソムリエ・ザ・グレート
G○ (16分22秒 Gドライバー)×  橋本康平
Gが2度目の防衛に成功
・2001年:学園祭大会2001
G vs ソムリエ 2001年学園祭大会。
Gがソムリエを倒し、第2代TDF王者に。
 
2001.12.14 -Winter Battle 2001-
獣姦サンダー・ライガー
キム・インジャ
○ 
(9分56秒 掌打→体固め) ×  もじもじ&うじうじ
吉田襲児○ (55秒 レフェリーストップ)×  佐々木謙介
G○ (10分11秒 Gドライバー)×  BIG・ナス
Gが初防衛に成功
橋本康平○ (18分47秒
 シャイニングウィザード
  →体固め )
×  ジャンク鶴田
2001.10.21 -学園祭大会2001-
獣姦サンダー・ライガー○ 
(6分05秒 掌打→体固め)×  キム・インジャ
BIG・ナス○ (13分46秒 脂肪遊戯)×  大川孝平
ジャンク鶴田○ (10分28秒
 バックドロップ→体固め)
×  ドン・タカタ・ニールセン
G○ (18分44秒 Gドライバー)×  ソムリエ・ザ・グレート
Gが第2代TDF王者に
2年宮本○ (20分03秒 宮本来場せず)×  橋本康平
2001.10.21 -学祭直前スペシャル-
獣姦サンダー・ライガー○ (4分55秒 掌打→体固め)×  キム・インジャ
G&ソムリエ・ザ・グレート ○ (22分56秒 Gドライバー)×  BIG & ナス・多田こーき
大川孝平○ (10分31秒 変形スリーパー)×  橋本康平
2001.7.16 -吉田祭り-
獣姦サンダー・ライガー○ (6分03秒 掌打→体固め)×  キム・インジャ
多田こーき ○ (9分56秒 多田ボトム→体固め)×  阿修羅・永田
ソムリエ・ザ・グレート○ (7分15秒 テイスティングエッジ)×  オマネンコ
橋本康平○ (10分21秒 三角絞め)×  アントニオ吉田
2001.5.28 -超戦士in闘強士火-
獣姦サンダー・ライガー○ (6分05秒 掌打→体固め)×  キム・インジャ
大川孝平 ○ (4分20秒 脂肪遊戯)×  阿修羅・永田
ソムリエ・ザ・グレート○ (10分36秒
 テイスティングエッジ→体固め)
×  BIG・ナス
橋本康平○ (10分02秒 レフェリーストップ)×  多田こーき
飯田敦○ (18分33秒 モチつきパワーボム)×  G
2001.4.23 -ハイパーパワーバトル-
会田貴久○ (5分46秒
 会ちゃんカッター→体固め)
×  阿修羅・永田
BIG・ナス○ (10分13秒
 チョークスラム→体固め)
×  大川孝平
G○ (9分22秒 Gドライバー→体固め)×  多田こーき
ソムリエ・ザ・グレート○ (15分12秒
 爆破ボードへブレーンバスター)
×  橋本康平
ソムリエが初代TDF王者に
2001.1.17 -TDFチャンピオンシップトーナメント-
G○ (7分16秒
 ノーザンライトスープレックス)
×  永田順成
ソムリエ・ザ・グレート○ (9分55秒
 テイスティングエッジ)
×  大川孝平
橋本康平○ (12分05秒 三角絞め)×  BIG・ナス
ソムリエ・ザ・グレート○ (10分13秒
 テイスティングエッジ)
×  G
・2000年:世紀末大会
2000.11.24 -世紀末大会-
ソムリエ・ザ・グレート○ (8分22秒 グランドクロス2000) ×  多田こーき
Mr.F(現G)○ (6分13秒 アキレス腱固め)×  中西伸介
角祥太郎○ (10分55秒
 Gドライバー → 体固め )
×  大川孝平
会田貴久○ (15分22秒
 会ちゃんカッター → TKO )
×  橋本康平
・1999年:闘強士火プロレス 旗揚げ
マットによるプロレス マットをひいたリングで橋本康平とソムリエのマッチが行われた。

(写真はイメージ図です。)
1999.10.26 -1年 VS 3年 世代闘争戦-
星谷雄太○ (5分55秒 チョークスリーパー)×  KAWAHARA
Mr.F(現G)
橋本康平
− (8分05秒 無効試合) 小杉謙介
 会田貴久
多田こーき○ (13分47秒 多田ボトム→体固め)×  ソムリエ・ザ・グレート
1999.6.10 -Do Judge!!-
Mr.F(現G)○ (6分13秒 アキレス腱固め)×  中西伸介
角祥太郎○ (8分50秒 V1アームロック)×  大川孝平
小杉謙介○ (10分04秒 チョークスリーパー)×  橋本康平
1999.4.26 -闘強士火プロレスリング旗揚げ戦-
ソムリエ・ザ・グレート○ (15分32秒 グランドクロス2000) ×  橋本康平